日米株での配当金生活を目指して

日本・アメリカの連続増配株を中心に投資し、配当再投資と複利により経済的自由を手にいれます。

アッヴィの増配

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米製薬大手のアッヴィ(ABBV)が増配を発表し、昨年の3Qの1株64セント、4Qの71セントから2018年の1Qを96セントとなり、保有者には株式市場が調整する中、慈雨の雨ですね。配当利回りは3.3%弱となっています。

 

アッヴィはブロックバスターという全世界の売上が10億$を超す医薬品の中でトップの関節リウマチ治療薬のヒュミラを抱えていますが、特許切れを懸念して株価が下げておりました。

 

しかしながら、後発薬なるバイオ医薬品(バイオシミラー)の市場投入が遅れ、同業のアムジェンとも和解の上、特許使用料を受けとることができることになったことから、株価は2017年年初から2倍位に上がっております。

 

株価が上がって配当利回りが3.3%ですから、株主には嬉しい悲鳴です。

 

持株の高配当株が利上げ観測で軟調な最中、アッヴィだけで含み益の4割を占めるまでになりました。

 

アッヴィはアボットラボラトリーから分離する前からカウントすると45年の連続増配を行っておりますが、株主に報いてくれる企業を長く保有して資産を増加させていきたいですね。