日米株での配当金生活を目指して

日本・アメリカの連続増配株を中心に投資し、配当再投資と複利で資産を増やし、経済的自由を手にいれます。

日本企業の初任給

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日本の上場企業の大卒初任給は18万~25万位のレンジで一律の場合が多いと思います。

 

ちょっと前に中国のスマホメーカーである華為技術(ファーウェイ)が日本での学部卒の求人に40万、院卒に43万を提示するということが話題になっておりました。

 

ファーウェイは日本ではメジャーではないですが、サムスンとアップルに次ぐ世界3位のスマホメーカーです。

 

欧米では新卒後にすぐ就職するのは稀で、初任給も人によって異なるということが当然という話ですので、初任給が一律同じというはグローバルでは亜流です。

 

売り手市場の中で学生の安定・大企業志向が高まっていると言われてますが、ファーウェイのような企業が日本でも増えてきた場合、トヨタやNTTのような大企業でも最優秀な人材は採用できなくなる可能性が出てくる訳です。

 

そうなれば一部の大企業も初任給一律に始まる年功賃金体系を修正せざるを得なくなるのかもしれませんね。

 

大企業でも東芝のように不振に陥る企業も今後も一定数出てくると思いますので、学生も「今稼いだ方がいい」「新卒から定年までずっとは同じ企業に期待できない」と思う層も増えるかもしれませんね。

 

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